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宇宙政策というのはアメリカも日本も、
近年ますます活発になってきてますね。

日本では火星探査機が話題になりましたし、
アメリカでも民間機での宇宙ステーションへの
物資輸送とか、そういうことも行われているようです。

まだまだ未知な部分が多い宇宙政策なんですが、
その分、ロマンに満ちている世界ということもできます。

さて、それはさておきまして、宇宙に関連して一つ、
私は前から気になっていることがあるんです。

それは・・なぜもう一度月に行かないのか！？
ということです。

人類が初めて月に行ったのがもう数十年前・・
1960年代ですから、40年は経ってるわけですよね。

その間に、一度でも月に行こうという話が出なかったのが、
不思議でしょうがないんです。
  

警察や検察の捜査における精度の低さはというのは、
このところさらに苛烈を極めているようですが、
今後はさらに、それが加速度的にひどくなっていく
可能性がありますね。

というのは、警察などの頭を悩ませるさらにハイレベルな
犯罪が、このところ顕在化してきたからです。

それは、PCの遠隔操作というものです。

他人のIPアドレスを使用して、いろんな脅迫の書き込みなどを行い、
そのIPアドレスの所有者が逮捕されるように仕向けることができる
のです。

・・とこういっても、これだけでさっぱり意味が分からないという
警察官もいるかもしれないのですが、これはかなり高度な犯罪であり、
今後、相当な英知を結集しなければ、根本的な解決をみることはない
かもしれないのです。

今の警察に・・できますか？